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雨漏り

年間500件以上の実績で雨漏りに対応

ご家族の安全や安心を守る大切な家は、台風による激しい風雨に耐える屋根や外壁部分の定期的なメンテナンスが欠かせません。特に天井部分からの雨漏りが起きると、家財道具や内装にダメージを受けるケースもあるため、築10年を超えている場合には一度確認しておくと安心です。横浜市に拠点を構え、市内全域で雨漏りに対する屋根の修理や改修などを幅広く承っています。

雨漏り修理に火災保険が適用されるためには?

  • Point1
    被害の原因が自然災害によるものであること
    風災、雹(ひょう)災、雪災などが該当します。なお、自然災害による雨漏りが火災保険で補償されるかどうかは、保険会社が現場調査などで被害状況を個別に確認したうえで判断します。
  • Point2
    経年劣化のせいではないこと
    住まいは時間がたてば必ず老朽化します。定期的なメンテナンスを行うことで、経年劣化による雨漏りを抑えることができます。
  • Point3
    雨漏りが発生してから3年以内であること
    自然災害である「風災」「雹(ひょう)災」「雪災」によって雨漏りの被害が生じた際、保険金を請求できる期限は、「雨漏りが発生してから3年間」と保険法によって定められています。
  • Point4
    補償内容に含まれていること
    火災保険の補償内容は、保険証券などで確認できます。「風災」「雹(ひょう)災」「雪災」が保証項目に入っているかどうか確認しましょう。
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